図1のような装置をつくると、通常は純水が不純物を含む水道水の側に浸透していきます。しかし、生物の細胞膜は「溶媒(純水)のみを浸透させ、溶質(不純物)は浸透させない」という性質をもっています。この原理を応用したものが逆浸透膜方式の浄化システムです。つまり、図2のような原理で純水をつくります。しかも、電子顕微鏡でも見えない200万分の1ミリの微細孔を透過させることで、水と不純物を分離し、トリハロメタンやミネラル、金属イオン、科学的不純物を除去します。